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朝食抜き健康日記
中学校教師の日常を綴ります。 | ||
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1月29日に行われた私立推薦入試。
本校から70名が受験し、 翌日から合格結果通知が続々と中学校に届いた。 しかし、2校だけ(受験者は2人)昨日の段階で来ていなかった。 授業中、まだ結果通知が中学校に届いていない生徒に、 「まだ、家に来ていない?」と聞いたら、 「まだ来ていない」と不安そうだった。 冗談を言える男子生徒だったら、 「不合格のところは来ないかもしれんな」 と言ったかもしれないが、 その生徒は女子生徒。 そんなことは言えない。 午前中、2校から2名の合格通知が中学校に届いた。 午後、その女子生徒から、 「合格しました」と連絡があった。 「おめでとう」 70人全員合格\(^0^)/ 来週は私立一般入試だ。 5日から7日の3日間。 昔は、私立の一般入試は1日だった。 3日間に分けることによって、どこが得をするのか。 私立高校である。 受験日が3日間に分かれれば、 当然1校当たりの受験者数が増え、 受験料の収入も増えることになる。 受験料は1万3千円。 どの高校が何人受験するのかよくわからないが、 3000人受験したとして、約4000万円の収入。 この何割が儲けになるかはわからないが、 受験者の多い高校にとっては、うれしい話である。 受験者も複数受験できて、 確実を1校、挑戦を1校というように、 得をしているように感じるが、果たしてそうか。 受験料は2倍払っているのである。 損をしているのは誰か。 言うまでもなく、中学校の先生である。 願書の書き方の指導、点検。 調査書の準備、点検。 受験数が増えれば、願書や調査書の数は増える。 本校では、私立一般入試受験数は延べで300を超えている。 昔と比べると、確実に負担は増えている。 昔には戻れないが、昔の方がよかった。 進路の仕事が余裕をもってできた。 今は余裕がない。 |
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