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朝食抜き健康日記
中学校教師の日常を綴ります。 | ||
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今日の記事は分割。
1時間目の授業が終わり、 運動場に整列後、 全校生徒が町のスポーツセンターに移動。 すわらじ劇団の「走れメロス」を観た。 ![]() この作品が伝えたい事 あなたは「信じること」の大切さと同時に、 自分が「信じられている」存在であることに気付くでしょう。 信じるもののために、信じてくれるもののために、 あなたは走りぬくことができますか? そしてあなたのために走りぬいてくれる人はいますか? セリヌンティウスは王に言います。 「私はメロスを信じる。たとえ―間に合わなくても!」 ![]() 誰もが本で読んだことがあるが、劇で観るとまたひと味違う。 観る態度がよくない3年生の男子が一部いたが、 眠りに落ちることもなく、 引き込まる感じで観ることができた。 90分が短かった。 前任校で、ヘレン・ケラーの観劇を観たことがある。 なぜか思い出していた。 あれはすごくよかった。 関係のない話だが・・・。 今日は保護者学級。
1時間目は授業参観で、 その後、町のスポーツセンターで観劇。 1時間目は、3年▲組の理科。 「宇宙と地球」の単元は終わり、 「自然と人間」の単元に入る。 今日の授業は「食物連鎖」だ。 7〜8人の保護者が授業に参加。 といっても、特別な授業ではなく、 普段着の授業。 私の服装も普段着だ。 まずは、動物と植物の定義から。 「光合成」をするのが植物で、 「光合成」ができなくて、えさをとるために動くのが動物。 動物は何のために動くのか。 そう、えさを食べるために「動く」のである。 この定義でいくと、生物は、植物と動物と もう一つのグループに分けられる。 もう一つのグループは次の授業で学習することを予告。 ヘビ、バッタ、植物、カエル、ネズミ、イタチ、ワシ。 この7つの生物(植物は大雑把だが)の 食べる食べられるという関係を見つけ、 食べられる生物から食べる生物に向けて矢印をつけた。 時間をとって考えさせ、 席の順で一つずつ矢印を書かせていった。 バッタ→ワシ ワシがバッタ食べるかな〜? バッタ→ヘビ ヘビがバッタ食べるかな〜? 本当を言うと、よくわからない。 複雑な食べる食べられるの関係ができあがった。 これが食物連鎖。 次に身近な食べる食べられるの関係を発表してもらった。 まず、私。 「学校の前の用水で、カメが死んだコイを食べていた」 「ザリガニがオタマジャクシを食べていた」 「カラスがカメを食べていた」 「ツバメがトンボを食べていた」 これぐらいだったな、出たのは。 次に、食べるものと食べられるものの数量関係について。 陸上、土中、海中の生態ピラミッドで説明した。 食べられるものは食べるものより圧倒的に数量が多い。 これが結論。 ピラミッドの頂点にいる動物を食べる動物はいない。 当たり前か。 ワシ1羽の生活場所に、 小鳥が100羽生活し、 昆虫が10000匹生活し、 草が1000000本生えている。 草100万本がワシ1羽を支えているとも言える。 ★とても興味がある。 ★どの食物連鎖でも最初は植物だ。 ★食物連鎖についてよくわかった。 ★今後の授業が楽しみ。 ★食べられる方が多いのにはビックリした。 ★何でも食べちゃう人間はすべての生態ピラミッドの頂点だと思う。 ★どこにも生態ビラミッドがあるということ、強いものは少ないことがわかった。 ★いろいろな動物の食物連鎖が知れて面白かった。 ★食べる食べられるというバランスがとてもよくできていて、 その中の一つでも欠けてしまったら自然は壊れると思った。 最後の感想は、生態系破壊について。 今後の授業で学習するが、ここまで考えられるとは。 |
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